赤月 轟【パワプロ2020(21) 架空選手】

※この記事に記述されている内容は全てフィクションです。

赤月 轟(あかつき-ごう)
【能力】
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パワナンバー
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【経歴】
大冒高校-建譚大学-北海道日本ハムファイターズ(2020〜)
【設定】
高校時代には堅守の遊撃手として名を鳴らすも指名ならず、大学を経て2019年ドラフト7位(本来は片岡奨斗選手が指名)で日本ハムに入団。
1年目のオープン戦でいきなり打率.333を記録し栗山監督から「にょきにょき育ってるよ。じっくり見守りたい」と期待の言葉を投げかけられる。
そしてシーズン中盤に不調の中島卓也に代わって一軍出場。2年目には二遊で143試合全てに2番打者として出場した。
失策こそ少ないものの守備範囲の狭さが課題で、1部の界隈からは「不動の遊撃」という皮肉めいた2つ名が定着している。
その事は本人も気にしている様で今シーズンは「新庄BIGBOSSの元徹底的に守備範囲を広げる練習をしたい」と語っていた。

余談:名前と経歴欄の元ネタは「轟轟戦隊ボウケンジャー」。レッドである明石暁、合体ロボであるダイボウケンとダイタンケンがそれぞれ由来。